沖縄のグラフ誌、月刊モモトvol.24に『琉神マブヤーでーじ読本』紹介

沖縄文化を深く掘り下げるビジュアル・記事内容ともにピカイチの雑誌「モモト」。
vol.24にて『琉神マブヤーでーじ読本』を紹介いただきました。ありがとうございます。

あの琉球ヒーローからグローカリズムの魂を読み解く

TVシリーズも5シーズン目に突入し、県内外で大人気の「琉神マブヤー」。その全作品を徹底解説し、チャンプルー文化に象徴される沖縄ならではの文化戦略の在り方を、グローカリズムの視点から語り尽くしたヒーロー哲学本。

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月刊「地方自治職員研修」2015年11月号に『琉神マブヤーでーじ読本』紹介記事

月刊「地方自治職員研修」2015年11月号に『琉神マブヤーでーじ読本』の記事が掲載されました。
地方の文化をよく知ること、地方自治に必要なことなのかもしれません。ご紹介、ありがとうございます。

沖縄のローカルヒーローの「でーじ」な魅力
琉神マブヤーでーじ読本
ヒーローソフィカル沖縄文化論

2008年から放送が始まり、沖縄で「でーじ」(すごい、大変、超などの意)な人気を誇るローカル・ヒーロー番組『琉神マブヤー』。劇場版映画を含めこれまで全7作品が製作され、今秋には新シリーズが放送される。本書では、沖縄の人々の伝統的な価値観や習俗を司る「マブイ(魂)ストーン」を、これを奪おうとする敵の「マジムン(魔物)軍団」から守るためにたたかうマブヤーを、全シリーズにわたって徹底解説。本土復帰前夜を舞台にするシリーズなど、沖縄の歴史・政治にも目を向け、伝える作品の奥深さに魅せられる。

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『琉神マブヤーでーじ読本』中日新聞2015年11月28日(土)夕刊で紹介

中日新聞2015年11月28日夕刊「ゆうかんさろん」に『琉神マブヤーでーじ読本』の著者、山本伸先生が登場!

「キャラ通じ沖縄知って」

 三重県四日市市の四日市大環境情報学部教授の山本伸さん(五三)=同市滝川町=が、沖縄のご当地ヒーロー番組を考察した「龍神マブヤーでーじ読本」を執筆した。専門のカリブ文学とは異なる分野だが、「沖縄の文化がちりばめられた物語を解説できた」と胸を張る。
 多様な文化が絡み合う地域の奥深さに引かれ、カリブ文学の研究を始めた。沖縄国際大でも非常勤講師を務めており、「沖縄の気候や気質はカリブに近いと感じる」という。
 二〇〇八年にテレビで放映された琉神マブヤーが、学生を含む幅広い世代の沖縄県民に支持されたのに驚き学会で報告。これがきっかけで執筆依頼を受け、七シリーズを一話ずつ解説する意欲作を書き上げた。
 「理解できれば、大人でも楽しめる作品。かつて日本のどこにでもあった互助の精神が息づく沖縄文化を、マブヤーを通じて知ってほしい」と願う。

(中日新聞2015年11月28日夕刊「ゆうかんさろん」より)

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